334件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福津市議会 2022-09-01 09月01日-03号

総務部長大庭武志) 今回の公共施設等総合管理計画の改訂におきましては、将来更新投資額試算を見直すため、既存の学校長寿命化に係る費用を含んでおります。 併せて、建築系公共施設の再配置計画を検討することとしておりますが、学校につきましての再配置計画及び新設校につきましては、現在のところ含まれていない状況でございます。 

春日市議会 2021-06-22 令和3年第2回定例会(第3日) 本文 2021-06-22

私も、平成24年7月に再生可能エネルギー固定価格買取制度が始まった当初、太陽光パネル設置を検討しましたが、初期投資額が高く、設置を諦めております。最近も固定価格売電の買取り価格が下落して、10年後には九州電力が7円で買い取るという話を聞くと、さらに費用効果も下がり、太陽光パネル設置は難しいと思っていました。  しかし、この認識は間違いでありました。フリップをお願いします。

北九州市議会 2021-03-08 03月08日-05号

国や自治体の財政難等により建設投資額減少傾向にあり、建設業者一定の利益を確保することが困難となっています。これにより、従業員に十分な給与を支給することもままならず、建設現場の労働の厳しさも手伝い、建設業が、特に若者にとって魅力的な業種とは言えなくなっています。したがって、建設現場での高齢化が進んでおり、今後、就業者が大量に退職するに当たり、労働力不足はさらに深刻になっていくことが予想されます。

大牟田市議会 2020-12-14 12月14日-02号

本市支援策といたしましては、製造業をはじめ、環境リサイクル産業業種対象に、投資額雇用増など一定要件を満たす設備投資に対しまして、固定資産税課税免除をはじめ、立地奨励金雇用奨励金交付する優遇制度を創設しておるところでございます。これらの新増設に対して、本市優遇制度を適用しながら、企業事業活動を支援していくことと考えております。 以上です。 ○議長境公司)  山口議員

宗像市議会 2020-09-25 宗像市:令和2年第3回定例会(第6日) 本文 開催日:2020年09月25日

この制度投資額に見合う事業の成果も本市にはあったと思います。一つは、若い所帯が住みつき、若干ではありますが、市税が微増、また定住化につながった所帯も3割を超えています。この制度で、人口減にも歯止めがかかり、人口の推移も横滑りとなっている状況です。そして何より若い世代、所帯確保については、今後のまちづくりの大きな柱となります。

筑紫野市議会 2020-09-03 令和2年第4回定例会(第1日) 本文 2020-09-03

水道事業財政状況は、水資源安定確保のための新設ダムに係る受水費の増加老朽施設更新耐震化などの設備投資額の増大により、今後とも所要の財政負担が見込まれるところです。  このため、将来にわたる安定的な事業継続のための中長期的な経営基本計画となります経営戦略を策定し、経営基盤強化財政マネジメントの向上を図られるよう望むものであります。  続きまして、38ページをお開き願います。  

直方市議会 2020-02-25 令和 2年 3月定例会 (第2日 2月25日)

それでは、公共施設更新に係る投資額試算結果を教えていただきたいと思います。 ○企画経営課長宇山裕之)  試算結果ですけども、インフラを除く公共施設全体の建てかえや大規模改修に係る将来更新投資額試算で、平成28年から40年間に約965億2,000万円の費用が必要という結果になっております。  

行橋市議会 2019-09-26 09月26日-05号

審査の中で、委員より、今後、教育への投資額が増えていく状況の中で、子どもたちに対する教育環境のあり方を考えるとともに、学校規模の適正を検討するにあたっては、可能な限り多くの方に納得してもらえるよう、住民感情や近隣の市町村の状況等、より多くの分析データや情報、また意見を集める努力をしていただきたい、との要望のほか、委員の選定については、十分な配慮をお願いしたい、との要望が出されております。 

直方市議会 2019-09-13 令和元年 9月定例会 (第1日 9月13日)

直方市企業立地促進奨励金交付要綱に基づく奨励金で、市内製造業機械設備投資に対しまして、投資額の1%の助成を行うものであり、二つの企業が今回の交付対象となっております。  次のページの8款1項1目土木総務費では19節負担金補助及び交付金におきまして6万5,000円を計上いたしております。福岡県道路協会に対する負担金の当初予算からの不足分増額計上でございます。  

行橋市議会 2019-09-09 09月09日-02号

ちょっと正確な数字かどうかあれなんですけど、ハード事業年間投資額このまま向こう40年で公共施設等総合管理計画を進めた場合、年間70億から80億円の財源がかかる。それを現在、過去10年に遡っての投資額35億円から40億円を比べると、その差額が30億円ないし40億円、今後出てくるという総合管理計画だったと認識しております。以上です。 ○議長田中建一君)  工藤議員

宗像市議会 2019-09-04 宗像市:令和元年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2019年09月04日

ただ、新設の園を随時つくってきた、この投資額を無駄にしたらいかんと思うんですよ。将来、10年、20年先に子どもがどんどん減っていったということになれば、受け皿はちゃんとつくったけど、そこに入所する子どもたちが減るようなことがあってはならないと思うんです。  ましてや、うちは公立がなくて私立です。そうなれば、子どもが減れば、経営面も本当に苦しくなるわけですよ。